タイムラプスの進化形、レイヤーラプス

ART, DIARY, MUSIC 365days

lapse:時の経過、推移

先日TVでレイヤーラプスという技術で作られた動画が紹介されていました。
mobyみたいな世界観の音楽と光に焦点をあてた映像の混ざり具合が絶妙で何回も見ました。

写真家Julian Tryba氏がボストンの風景を撮影。レイヤーラプスと呼ばれるものだそうで、ひとつの絵の中に異なる時間が流れ込んでいるのがタイムラプスとの違いです。「レイヤー」は仕事上馴染みのある言葉だったけれど、静止画だけでなく動画にも通じる技術なのですね。映像の一部を無理くり編集(色や形を変えたり)して作っているわけではないところに美しさを感じます。シネマグラフ(トマレデザインのミラーボール画像は「シネマグラフ:静止画の一部だけ時が流れてループしているGIF画像」という技術を使って作って見ました)の考え方と少し似ていますね。

音楽と絶妙にマッチングしているところはミシェルゴンドリー風?街が生きてる感じ。
プロジェクションマッピングもおもしろいけど、全面壁面がモニターの部屋でラプス映像が流れたらすごく楽しい空間かも。

昨年鑑賞した映画「インターステラー」や「アバウトタイム」もそうだったけれど、「時空を飛び越える」「時空が混ざり合う」ということに魅力を感じる傾向にあります。わたしもなにか作ってみたい!

こちらはSamuel Cockedey氏のタイムラプス動画。東京。

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